就職活動

【内定をもらえずにいる就活生に読んでほしい】就活全滅した私が思う「就活」のこと。

こんにちは!いつも感謝してます!

サクセスキャリアエアラインの菊地です(^^)

今日はこの8月に入ってもまだ内定がもらえず苦しい心境にいる21新卒の方に向けて、新卒全滅した経験を持つ私からどうしてもお伝えしたいことがあり、このブログを書きました。

このブログを読んでもらって、少しでも辛い心境にいる方の気持ちが和らげばいいなと思っています

塾長@みか
塾長@みか
よければ最後まで読んでいただければ幸いです。

動画解説:「内定」はあくまでも「過程」

このブログの内容は下記の動画でも解説しています!

今回は毎週日曜に21時から行っているInstagramライブ配信で頂いた質問です。

周りの内定を喜べない自分はダメな自分

就活が始まり、早い方だと3月4月には内定がもらえている中で、もともとエアライン就活は6月とスタートが遅く、この時点で場合によっては自分の周りがもう他業界で内定をもらっている状況になることもある。

それだけでも焦るのに、この8月に入ってエアラインからも他業界からも内定をもらえてないとなると、本当に自分は大丈夫なのか、このまま内定がもらえず卒業してしまうのではないかと、毎日そのことが頭から離れず生きた心地がしない。

仲の良かった友達も、自分のことを気使って連絡を控えてくれているけど、実際SNSの先では内定をもらえた同士で遊びに行っているみたいで、自分とは違う世界で今を楽しんでる。

そんな状況を直視できなくて、でも逃げてたら当たり前だけど内定なんてこなくて、そんなことわかってるけど、それでも素直に周りの内定を喜べない。

 

仲間の内定を喜べないからこそ、私は内定がもらえないんじゃないか。

 

そのような考えに走ってしまう就活生も多い。

私もそうだった。一緒にエアライン受験を頑張ってきたエアラインスクールの仲間が先に内定をもらった時、正直心から喜べなかった。

上っ面では「おめでとう」って言ったけど、そんなのは心から思ってる言葉じゃない。

私だって内定が欲しい。

内定をもらいたい!

なんで私だけもらえないの?!

なんで努力してるのに内定もらえないの?!

私の何がいけないわけ?!

 

その考えの繰り返し。そして行き着く先は、「仲間の内定を素直に喜べない性格だから内定もらえなかったんだ」と言う考え。

でも、それは違う。

それは全然違う。

「そんな考えを持っているから自分は内定がもらえない」と言う考え方、間違ってるよ!

自分だって努力したから内定欲しいに決まってるじゃん!

そう思うのは当たり前だよ!

もっと言ったら、周りの内定を喜べなくて当たり前!

羨ましかったり、妬ましかったり、悔しかったり思うのは当たり前!

それが正しい感情なのに、それをねじ伏せて「だから自分はダメなんだ」って思うこと自体が間違ってる!

 

「周りの内定を喜べなくて当たり前だよね」

その言葉が何よりも心が求めている言葉だし、その言葉を自分にかけてあげて欲しい。

あなたのことをずっと応援し続けてきたのは紛れもなくあなたの中にある心だし、今もなおあなたのことを応援してる。

その心に対して「こんな感情もっちゃダメだ!」って言うのは違う。

その感情は自分を守ためにある。

それを理性で押し潰しているのは自分。

 

よく頑張ってきたよね。

辛かったよね。

自分だって内定欲しかったよね。

羨ましいって思うの当たり前だよね。

悔しいって思って当たり前だよね。

 

自分の心に嘘をつき続けて頑張り続けた就活に、もっと優しくなってあげてください。

「その気持ちわかるよ」

今のあなたに必要なのはその言葉です。

「内定=幸せな社会人になれる」保証はない

私たちはこの就職活動の中で、これから(転職しなければ)約40年間幸せを感じられるであろう会社をたった1年で決めようとしているんです。

 

最近は定年退職が年々延長され、おそらく私たちの時には70歳は当たり前で、もしかすると75歳もありうる中で、たった1年で自分の人生をほぼ埋めることになる職場を決めようとしている。

そんなの最初から無謀すぎる話。

世の中にはめちゃくゃ沢山の企業があって、同じ業界でも数十社も存在していて、そこから1社を選ぶのってある種、賭けに出るようなもの。

日系のCAを目指すのにも、日本だけで20社以上会社がある。

出来るだけ入社後に「思ってたのと違った」と言う後悔を少なくするために、私たちは自己分析や企業研究をする。

でも、入社して「幸せ」と思えるか「間違った」と思うかは、本当にあなた次第な訳です。

なぜなら同じ境遇下でも、捉え方が千差万別だから。

誰かにとっては幸せでも、誰かにとっては不幸。

 

そう考えると、「内定したからこの先の社会人生活も順風満帆」なんて絶対断言できない。

だからこそ、見方を変えれば「あの子の内定」は今が幸せなだけであって、未来が絶対幸せだとは保証されていないと言うこと。

内定もらえている子を不安にさせたくて書いているのはなく、内定もらえていない子が「内定もらえている子をもしも羨ましがっているなら」私はそう伝えたい。

 

この内定が幸せをもたらすかは、入社してからじゃなきゃわからない。

そして大半はその子の「心のあり方」によって幸か不幸かが分かれると言うこと。

だからこそ、内定の文字だけを追わないで欲しい。

内定ではなく、本当に働きたい職場を卒業まで気長に追い求めて欲しい

JAL ANAに入社後すぐに辞めていく子たち

これは先ほどの話につながるが、実はJALやANAから内定をもらっても入社して数カ月で辞めていく新卒は毎年少なからずともいる。

そのようなカウンセリングを多く受け持つことがあるので、話を聞くのだが、彼女だちだって、「内定をもらった時」は幸せの絶頂にいて、この上ないくらいに喜んでいた。

でもその日から1年後に、まさか自分が心から憧れていた会社を辞めるとは夢にも思ってなかったであろう。

でも事実辞めていく。

辞めることが悪いことではないが、あんなに喜んでいたJAL ANAの内定が、今の彼女たちにとってはブラック企業にしか見えないのだ。

やっと掴んだ内定なのに、辛くてたまらない、しんどくてたまらない、会社に行きたくない、鬱になる。

そんな未来が待ってるなんて誰が予想できるのか。

でも、事実そうなってしまったら、辞めたいの一択になる。

 

私は辞めても良いとも思ってる。

鬱は精神の崩壊なので、場合によっては健常な生活に戻れなくなる。

でも、当の本人もこんな答えを出したかったわけではないし、辞めたら自分の未来は大丈夫なのか、やっていけるのか不安もある。

でも辞めたい。

 

改めて伝えたいのは、内定をもらえてないからって焦って内定をもらわないで欲しい。

あなたが焦ってもらった内定先で、40年間働けますか?

 

辛かったらエアラインから離れていい

ずっとエアラインのことを考える必要なんて微塵もない。

でも新卒の時の私は、エアライン以外のことを考えてしまうと熱量が下がって、それこそ内定をもらえないんじゃないかと思ってた。

だからこそ、大学の友人とは就活中に一度も遊んだ覚えがない。

卒業旅行さえも断り、ひたすらエアラインのことだけ考えている環境を作った。

 

でも、不健康だった。

そんなの健全な考えとは到底言えない。

就活を恋愛によく例えることがあるけど、この状況下を恋愛に例えるなら「ストーカー」と一緒なのかもしれない。

でも当時の私は完全にストーカーをしていた。

それが正しいと思ってた。

想いが強い方が内定すると思ってた。

 

でもね、おかしいよそれ。

就活は面接官と受験者が考えをすり合わせ、両者が納得するかどうかを見極める場所

面接官だって選ぶ権利はあるし、受験生だって選ぶ権利はある。

対等な立場で納得のいく協議(面接)をして答えを出すのが就活なのに、かたや受験生が恋焦がれるのは正常な面接ではない。

憧れていても、こちら側が面接官に対して採用するメリットを提示しないと、お給料を払う身としては損になる。

だからこそエアラインへの思いの深さは内定に繋がらない

 

たまにいらっしゃるんです。

私の方が昔からなりたいと思ってたのに、記念受験で受かった子がいるんですって。

それはその子がちゃんとフラットに自分のメリットを提示できたからでしょう。

 

だからこそ、ずっとエアラインのことを考える必要はない。

エアラインのことを考えるのが辛かったら離れて良い。

 

私も実際社会人になってCAへの転職がうまくいかず、1年間は現職に没頭しようと気持ちを切り替え、エアライン受験から離れました。

それが功を奏し、内定につながりました。

エアラインから離れることも正解です。

むしろ離れたからこそ見える良さもあります。

辛かったら、離れてみて。

自分のために。

 

まとめ:焦って人生を決めないで

誰にも正解なんてわからないのが人生ですし、正しい道ともって進んだ道も、途中で「あれ?違うかも」と疑い始めることもあります。

正直、それで良いと思ってます。

だって誰にも正解が分からないから、間違えることもあるし、間違えた時に早めに気づいて修正をしたなら、その間違えた経験数も人生の学びとしてまた自分を強くしてくれます。

私は正直、今でも就活でうまくいかなくて良かったと心から思ってます。

本当に全滅してよかったと思っています。

 

あの時の経験がなかったら、絶対に今の場所にいないからです。

もちろん全滅の渦中は死にたいくらいに辛かった。

あくまでも今だからこそ言えるけど、あの経験は私に必要だったらこそ、神様が与えてくれたのかもしれません。

「あなたの未来に必要だから、経験しておきなさい」と。

 

今、就活がうまくいっていない方も、おそらくあなたの未来に必要なことだからこそ経験させられているのかもしれません。

だからこそ、うまくいっていない事は未来を試されていると思ってみるのもありです。

心からあなたの未来までもを応援しています。

参考動画:エアライン受験全滅

 

 

塾長@みか
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今日もご覧くださり、ありがとうございました!
ABOUT ME
塾長@みか
元CA&GS。新卒で全滅敗退→内定ゼロ→卒業後ニート→外資系GS→日系GS→CA内定→エアラインスクール起業5年目!2019年内定者多数!既卒JAL・ANA21名★新卒JAL・ANA29名★